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古来日本人はクヌギやコナラという広葉樹の森を薪や炭に使って来ました。秋に伐られた木の切株に、翌春にはひこばえと呼ばれる新芽が出ます。数年経つと元の太さに成長し、ふたたび伐る事ができるのです。

 

人はくり返し自然の恵みをもたらしてくれる森を柞(ははそ)と呼び大切に守りつないで来ました。hahasoは能登の炭焼き職人が里山にくぬぎの木を植え、昔ながらに手仕事で焼いた大野製炭工場の木炭製品のブランド。

 

伝統的な茶道の炭から、新たな炭のある暮らしまで、持続可能なライフスタイルを提案していきます。

 

 

 

 

 

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